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リサイクルBAG とイブ・サリー


4月のZakkaの個展のために製作しているリサイクル素材のBAG。
この頑丈なリサイクル袋は、村では一家に数枚持っている暮らしには欠かせないもの。
熟した果物の日よけに使ったり、お米を入れて運んだり、取っ手をつけて市場への買い
物袋にしたり・・・と使い方も様々。

今まで、いつか使おうと集めてはいたものの、形にするということもなかったのですが
今回、異素材を組み合わせることで、南国らしいものができたので、インドネシアからは
初お目見えとなります。



これを作るのは縫い子のイブ・サリーさん。
かれこれ一緒に働き始めて2年になります。
時間にルーズなバリ人が多い中で、30分前には出勤し、お休みする時は必ず電話を
してくるという、きっちりしたイブ。ものづくりをすすめる時も、わからなかったから勝手に
すすめないで、どんな小さな事でも尋ねてくる。
まさに『ほうれんそう=報告・連絡・相談』のできる人だった事に、感激したのを覚えています。

さてこの素材、リサイクルなだけに1枚1枚キズや汚れも様々。
毎回『この部分を切って、これはよけて・・・・文字&柄はこう使って、ちょっと待って!
いやいやこっちにしよう。』など、1枚ずつ試行錯誤、頭がぐるぐるしながら指示を出します。
でもそれは結構楽しい作業でもあります。

素材を切った後もポロポロとほつれてくるので、はじめはバリで日々使うお香を使って
熱でとめていたのですが、それでは威力に乏しく、今は蚊取り線香片手にモクモク
しながら作業をすすめます。
1日1ケできるか、できないか・・・
個展までいくつ仕上がるか未知数ですが、二人三脚で作ったこのBAG。
是非楽しみにして下さい。
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